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呉名誉主席が北京で胡錦濤・総書記と会談
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2010/07/13
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ニュースリリース
中国国民党文化伝播委員会
2010年7月12日
呉名誉主席が北京で胡錦濤・総書記と会談
呉伯雄・中国国民党名誉主席は本日北京で胡錦濤・中国共産党中央総書記に面会し、両岸関係の平和発展強化について意見を交換しました。
呉伯雄・名誉主席はまず先に、広州で行われ閉幕したばかりの第6回両岸経済貿易文化フォーラムを正面から評価しました。さらに、両岸経済貿易文化フォーラムは国共プラットフォームの重要な機制の一つであり、これまでに形成された多くの共同提案は、両岸の当局が政策を制定するに当たって、いずれも重要な参考価値を有していた。そして、国共両党上層部の交流は、何物にも代えることのできない機能を有しているため、昨年党主席の身分で北京で胡錦濤・総書記と会談した後、今年は馬英九主席の委託を受け、名誉主席の身分で北京に来ることができた。これからも双方が国共プラットフォームをいかに重視しているかが、窺い知れると指摘しました。
呉伯雄・名誉主席は、中国へ出発する前に馬主席が語った、両岸は「現実を正視し、相互信頼を累積して、大同につき小異を残す方法で、引続きウィンウィンを勝ち取る」べきだとの言葉を引用して、両岸の政権党が相互信頼を増進すれば、両岸の制度的な協議が引続き推進でき、両岸の人民に幸福をもたらすと、語りました。
呉伯雄・名誉主席は、両岸経済協力枠組み協定(ECFA)の調印は、両岸の相互利益によるウィンウィン及び海峡の平和安定を指標にしており、共に新しい段階にまい進することで、台湾の主流民意の支持と国際社会の肯定が得られる。法手続きを通して1日も早く発効する事を期待している。中国国民党は両岸関係の平和発展の正確な路線に対して、自信があり、堅持していくと語りました。
呉伯雄・名誉主席は過去5年の両岸関係を回顧し、歴史的キーポイントは2005年に連戦・名誉主席と胡錦濤・総書記との間で達成した5項目のビジョンに対するコンセンサス。そして馬主席がこの5項目のビジョンを国民党政治綱領に納入したこと。2008年に国民党が再び政権に返り咲き、胡錦濤・総書記と会談して、両岸が直ちに制度的な協議を回復させたことだと、指摘しました。そして、今後両岸は相互信頼の強化、交流拡大、協力深化、積極的協議で、平和共栄の新しい局面が開かれる事を期待すると、提案しました。
呉伯雄・名誉主席はさらに一歩進めて、ECFAの経済貿易効果が徐々に現れるにつれて、台湾の主流民意はさらに両岸の経済協力を支持するようになる。経済貿易の交流は現段階において両岸関係発展の主軸であるが、これと同時に文化教育交流もまた非常に重要だ。両岸は共に中華文化を発揚して、文化教育の交流を拡大しなければならないと、強調しました。
呉伯雄・名誉主席は、両岸関係は一路順風を受ける必要はなく、最大の知恵で辛抱強く決して容易ではない平和発展の大局を維持することこそ、両岸の政権党の共同責任だと、語りました。
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