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中央研究院 GDP成長率6.89%と予測
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2010/07/20
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ニュース分析
ソース:台北の新聞
10.07.20
中央研究院 GDP成長率6.89%と予測
中央研究院は昨日(19日)最新の経済成長(GDP成長率)についての予測を発表した。それによると、今年の台湾のGDP成長率は6.89 %になる見通しで、昨年末の予測を2ポイントも上方修正し、中央研究院史上最高の上方修正幅となった。
これに関連して、中央研究院経済研究所の周雨田研究員は、「これはここ十数年来、台湾で最も高い経済成長率だ」と述べている。今月の初め、国際通貨基金(IMF)は、今年の台湾のGDP成長率は7.7%になる見込みだ、と予測したばかりである。
中央研究院が昨年末予測していた今年のGDP成長率を4.73%から6.89%に大きく上方修正したことは、「かなり大幅の修正だ」と周雨田研究員は言う。
周研究員はさらに、今年の台湾経済では投資が最も大きく伸びている、主な理由として国際経済の回復が加速し、今後の投資への企業の確信が強まったことが上げられるが、ECFAがさらにこれに拍車をかけたため、民間による投資は大幅に拡大される見込みだ、と指摘している。
ただし、失業率はまだ5.14%とかなり高く、アジアの4匹のドラゴンの中ではもっとも高いことから、今年の民間消費の実質的成長には限度があり、1.95%と低く予測されているのは、就職事情が大幅に改善されず、民間消費も足をひっぱっられる形となったからだ、「失業率に関しては、政府はもっと力を入れるべきで、もっと積極的な対策を打ち出さなければならない」、特にECFA締結後、より多くの弱者産業が衝撃を受けることに政府は注意を払う必要がある、と周研究員は強調する。
周研究員の分析によると、目下の経済情勢はかなり明るいものの、昨年下半期の同じ時期の比較基準が高かったため、第3四半期と第4四半期の経済成長は緩やかになり、第2四半期、第3四半期、第4四半期のGDP成長率はそれぞれ、8.15%、5.65%、1.79%と予測され、来年一年は4.5%と予測されるので、穏やかな成長と楽観できるという。
各機関による今年の台湾の経済成長率の予測
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予測機関
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予測時点
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予測値(%)
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中央研究院
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7月
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6.89
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宝華
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6月
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6.82
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台湾綜合研究院
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6月
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5.88
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主計処
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5月
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6.14
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台湾経済研究院
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4月
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5.11
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国際通貨基金
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7月
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7.7
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Global Insight
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6月
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6.6
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Economist Intelligence Unit
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7月
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7.6
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データの出所:各機関
ソース:聯合報
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