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中国時報世論調査:ECFA党首弁論 馬総統は蔡英文主席より高い評価獲得 ECFAに対する理解度78%に上昇 支持度も4月初めの時点より7ポイント増加
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2010/04/26
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世論調査
ソース:中国時報
10.04.26
中国時報世論調査:ECFA党首弁論 馬総統は蔡英文主席より高い評価獲得 ECFAに対する理解度78%に上昇 支持度も4月初めの時点より7ポイント増加
ECFAをめぐる党首弁論が順調に終了し、馬英九総統は勝利者となった。最新の世論調査によると、国民の50%が今回の弁論を視聴したが、そのうち、馬総統の方に軍配を上げたのが41%、蔡英文氏の方に軍配を上げたのが28%、今回の弁論がECFAに対する理解の促進に役立つと答えた人が63%、観望する立場から支持する立場に変わった人が6%だったことが分かった。
傾向の推移から見れば、弁論の後、ECFAに対する理解度は78%に向上し、支持度も48%に増加し、4月の初め当時と比べて7%増となった。
馬英九総統と蔡英文民進党主席は25日、両岸経済協力枠組協議(ECFA)をめぐり党首弁論を行い、各界から大きな関心が寄せられた。旺旺中国時報世論調査センターでは、同日の夜早速、台湾在住の成年者8百数人を対象に電話による世論調査を実施したところ、ECFA締結を主張する馬総統は今回の弁論での発言と態度が国民の多くから高く評価されただけでなく、今回の弁論により、多くの国民がECFAに対し、観望する立場から支持する立場に変わったことも分かった。
調査によると、被調査者のうち、今回の党首弁論を視聴した人が53%に上ったのに対し、視聴しなかったと回答した人は47%だったという結果が分かった。視聴したと回答した人のうち、馬総統は態度もよく論理も明快で、蔡英文氏より高い評価を下した人が47%だったのに対し、蔡英文氏の方が攻撃力があり、問題も鋭かったと高く評価した人は41%で、五分五分の勝負だと回答した人は10%だったということも明らかになった。
今回の弁論はECFAに対する理解促進に役立ったと回答した人もかなり多く、弁論を視聴した人のうち、理解促進に役立つと回答した人は63%、あまり役に立たないと回答した人は26%となっている。
なお、今回の弁論で、一部の人がECFA締結を観望する立場から支持する立場に変わったことも分かった。弁論を視聴した人のうち、元の立場を維持し、態度を変えなかった人が大多数を占めたものの、観望する立場から支持する立場に変わった人も6%あったことが分かった。
なお、ECFAに対する国民全体の理解度と支持度から見れば、今回の調査で、政府が大陸側とECFAを締結する用意があることを知っている人は78%に上り、知らない人は22%となっていることが明らかになった。四月初めの調査と比べると、理解度は75%から3ポイント上昇した。
弁論会が終ったあと、ECFA締結を支持する人の割合が増えたこともわかった。調査によると、ECFA締結を支持する人は48%で、元の41%から7ポイント増加したのに対し、反対する人は30%で、元の38%から8ポイント下落したことが分かった。
今回の調査は25日の夜、アイプロ世論調査会社に委託して実施されたもので、台湾地区の住宅電話帳をサンプリングの母集団となし、電話番号の末尾2桁をもとにランダムにサンプルを抽出し、873人から回答を得た。調査結果はさらに性別、年齢別、地域別により加重平均をした。信頼水準は95%、サンプリング誤差はプラス・マイナス3.4%となっている。
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